あまりにも平凡なハテナ

あまりにも平凡で普通な日常で感じるささやかな疑問・悩み・問題を発信します。

鬼怒川決壊

茨城県常総市で鬼怒川が決壊しました。どこかのテレビ局のニュース画面でアナウンサーがまさしく川が鬼が怒ったかのように暴れてこのような災害が引き起こされたといま現実に繰り広げられているはずの災害の有様を得意そうに解説していました。VTRとは言え被災者の人たちを目の前に見ながら嫌なことを言う人だなと、捻くれた私のこころは「天罰だよ。」と言っているように聞こえて、聞き捨てなりませんでした。それにしても、ヘリで被災者を救助している自衛隊の人たちも、命からがら救助された人たちも、何故かしら? 私には美しく見えて、決壊した川でさえも何故かしら?怒っているようには見えませんでした。後でよくよく調べてみたら、鬼怒川はもともとは衣川または絹川だったそうで、鬼が怒るという字はだだの明治からの当て字だそうです。川に対する畏敬の念もなく欲と浅知恵から堤防を切り崩してソーラーパネルを設置した業者がいたそうな。鬼怒川決壊が人災であるなら理不尽極まりなく尚更に本当に常総市の被災者の人たちはお気の毒です。天罰とは、自然エネルギーと声高にうたいながら無残にも自然を破壊していく、そういう人たちに下るものだと思います。